人生系YouTuber やっちゃんねる について考える

人生系YouTuberについてあれこれ考察します

動画の公開が遅れても

いつもであれば、水曜と土曜に動画を公開しているやっちゃんねる。

しかし、先週は木曜にブライダルチェックの動画を公開してから、土曜も日曜も動画を公開することはなかった。

よほど、ブライダルチェックのダメージが大きかったのか、それともトラブルにでも巻き込まれたのか。

恐らく、シンプルに動画を見ていた視聴者も気になっていただろう。

そんな心配をよそに、本日しれっと動画が公開された。

休日ルーティンらしいです。

いいかげん、ルーティンの意味を理解してくれw

肝心の動画の内容は、毎度お馴染みの食べる動画だ。

流石にネタ切れ感は否めない。

訪れるお店を変えても、毎回食うだけなんだから、面白くもなんともない。

今回は、メーヤウと言うエスニックカリー専門店を訪れた模様。

おや、両手が塞がっているがカメラが回っている。

誰かが撮影しているようだ。

ちなみに、メーヤウさんでカレーを食べる場合、バイキング形式であればこのようにご飯を盛って、
4種類のルーを入れるのが常連のスタイルのようだ。

配信者も真似をしているところを見ると、事前にネット情報を見たか、お店の人に教わったのか。

ただ、配信者が同じようにやっても、どうも美味しそうに見えないw

もう少しキレイに盛れよ。

カレーは脳天を刺激するほど辛いらしいが、なんとか完食。

食レポのスキルは相変わらずである。

その後は、温泉へ。

おや、今度はカメラを自分で持っている様子。

先ほど撮影していた人はどこへ。
(お店の人がカメラを回してくれたのだろうか)

温泉の後はノンアル。

よく見る絵です。

うん???

ノンアル最高ではなく、髪型である。

カレー食ってるとき。

入浴前。

入浴後。

なんか、左側の前髪の垂れ具合が。

動画では、カレー→温泉の順だが、
髪型の流れからいくと、温泉→カレーの順になる。

確かに、温泉についた時は、「今日は浅間温泉にある、枇杷の湯に来ました」
と、本日最初の挨拶のような感じであった。

なぜ、順番を変える必要があったのか?

温泉の次は、自宅で料理。

山椒の実なんて、どう料理する気なのよ。

相変わらず、切れ味の悪い包丁をギコギコ引きながら調理。

料理が趣味というのは、プロフィールから外した方がいい。

そして、鶏肉。

もう分かりますよ。

鶏肉に片栗粉まぶして炒めるんでしょ。

確か、派遣時代に安い鶏胸肉ばかり食べていたので、鶏肉のレパートリーは多いと語っていたが、
この人の場合は調理方法がほぼ一択であり、片栗粉をまぶして炒める。

味付けが、醤油やコチュジャンなど、タレが変わるだけで根本的には同じ料理であるw

ほらなw

山椒の実は、レンチンのみ。

それだとアク抜けないだろ。

そんなエグみが満載の山椒の実を鶏肉と合わせて炒める。

すでに不味そうである。

塩ぶっかけも忘れない。

塩分過多すぎる。

ちなみに、今日の味付けは醤油に豆板醤、オイスターソースでした。

今回、食っている時、鳥の囀りがかすかに聞こえる。

ということは、朝か?

出来上がった料理は、山椒の使い方が間違っていると自分でも分かっているようで、
多分美味しくないのだろうw

七味唐辛子を強引にぶっかけ、味変。

どんだけ辛くすんだよ。

そんなポーズされてもなぁ。

誰も食べたいと思わんよ。

最後は、いつものごとく語りシーン。

やはり、温泉、カレーの順に感想を述べている。

となると、順番的には温泉からカレー店に行っている事になる。

温泉では1人だったが、カレー店では撮影していた人がいたなぁ。

善光寺でも、誰かがカメラを回していた様子だったので、カレー店では誰か撮影に協力する人がいたのだろうか。

温泉に先に行き、時間を潰してからカレー店で落ち合うという流れだったと考えられる。

もしかしたら、限定的に撮影に協力している人物がいるのかもしれない。

あくまで限定的だと思われるので、松本界隈に住んでおり、日中暇している人だろう。

なんの確証もないが。。。

ちなみに、カレー店では名刺を渡したらしい。

ネットに上がっていた名刺だろうか。

これを渡すのは、なかなか。

受け取る方もリアクションに困るだろ。

山椒の身ではなく、山椒の実である。

山椒に肉はついていない。

そして、最後に動画の公開が遅れたことについて。

遅れた理由について触れず、次回から水曜と土曜に公開しますとのこと。

遅れた理由が、一番語らなければならない部分であると思うが。

視聴者を置いてけぼりにし、自分のやりたいようにやる。

これが人生系YouTuberというものなのか。

今回の公開遅れで、さらに視聴者離れは加速したことだろう。