人生系YouTuber やっちゃんねる について考える

人生系YouTuberについてあれこれ考察します

やっちゃんねる実家に帰る

やっちゃんねるは実家に帰ったようだ。

たまにアップされる帰省動画。

またも、身内を売る。

それが、彼のスタイルなのだろう。

さて、動画の中身はどうなっているのか。

実家に到着し、インターホンを鳴らすのだが。

なぜか、「あ、どうも」

と他人行儀。

実家に来たとは思えない感じだ。

よそよそしい挨拶も早々に、お土産を開封。

お酒と、お菓子を持ってきたようだ。

ちなみに、ネットの口コミ情報によると、このお菓子は店舗と通販で買った場合で賞味期限が若干変わるらしい。

店舗で買うと賞味期限は大体11ヶ月、通販の場合は1年らしい。

という事は日付から見ても通販で買った?

お酒も店内で試飲もできると言っているが、試飲してないようだし。

それよりも今回は、時折みせるカメラ目線がちょっと怖い。

「お母さんが好きなやつだよ」

カメラに向けて、ニヤリ🌟

まるで、自分は両親と仲良くやってますアピールをしているかのようだ。

動画で見ても、とても円満な家族には見えないんだが。

部屋に戻ると、布団が敷かれてなかったことに不満げな様子。

まじで、お客さん気分丸出しだな。

自分の家じゃないのか?

そして、部屋の時計の電池をぬく。

神経質以上だろ。

何か精神的な疾患を感じてしまう。。

今回の動画を通じて感じる事は、母親との距離だ。

こうも他人行儀だと、何かを疑ってしまう。

配信者も、嫌そうに会話しているし。

そんなに嫌なら帰ってくるなよw

おそらく視聴者のほとんどは、見ていて胸糞悪くなっている事だろう。

完全に御立腹である。

母親に対するものなのか、その当時何かあったのか。

と思ったら、あくび。

どういう心境なんだよ。

そういえば、この前に知り合いのYouTuberと会っていたようだが、そこで何かあったのだろうか。

知り合いのYouTuberってそもそも誰だよ。

YouTuberという名の女性で今晩はお持ち帰りする予定だったが、早々に逃げられてイラついている状態だったかもしれない。

そんな鬱憤を晴らすかの如く、全裸シーンをぶっ込んでくる。

本当に脱ぐの好きだな。

にしても、今回はカメラ目線多いな。

暗闇でこっち向かれるのは恐怖しかない。

起床して朝食になるのだが、そこでも我儘が炸裂。

母親の歯が悪いため、ご飯は柔らかいようだが、柔らかいご飯は却下!

もう思春期の学生かよ。

とても50歳ぐらいのおっさんとは思えない。

仕方なくパンを食べることに。

父親がジャムを勧めるも却下。

うーむ。

お父さんも他人行儀だ。

というか、どこかご機嫌を伺っているような。

配信者は昨晩よく寝れなかったと言っていたが、もしかして、暴れたり、奇声を発していたのではないのか?

知らず知らずのうちに、過去の嫌な記憶が呼び起こされ、部屋で暴れ出したのではないだろうか。

それで、両親は恐怖してしまい、今朝の状態に。。。

そんな事は無いことを願うが。

お昼に何食べるという相談も、配信者には苦痛でしかない。

マック行きたい母親の意見をバッサリ。

だったら来るなと、とんでもないことを言う始末。

人混みがダメなら、配信者が昼食を作ってあげればいいのに。
(料理得意なんですよね)

母親を疎外しているわけではないと、テロップを入れても無駄である。

疎外しているのだから。

そして、ガストで改めての朝食w

嫌味か。

ここでも馬鹿でかいノートPCを広げて、忙しいアピール。

もう親と話すこと無いのなら帰れよw

肝心の昼食はパスタのようだ。

そこで父親と話すのだが、ガソリン話がメイン。

あれ、兄の話は?

www.wagatanaka.com

以前ブログにも書いたが、配信者には兄がいる(設定)

兄は入院しているようで、その世話を父親が引き受けている。

その件で配信者は帰省のたびに父親を話をしていると初期の頃は話していたが、今回も兄の話は出てこなかった。

もう、兄はいないんだな。

さて、昼食はさっきガッツリ食べたので、腹パンパンらしくパンケーキw

自分の子供だったら、まじで怒るな。



と、今回はとんでもない内容の動画となってしまったようだ。

コメント欄もかなり厳しいコメントが多かったようで、配信者にとってはマイナスでしか無い動画である。

毎回帰省のたびに思うのは、やはり配信者の過去には何かがあったということ。

それによって、家族の絆は引き裂かれたということ。

両親の本当の姿と言っているが、この一家の本当の姿を知りたい。

兄は本当にいるのか?

精神病院に入院していた人物は?

もう、ミステリー小説が書けそうなぐらい濃い内容であることは間違いない。