前回の続き。
絶望ライン工をパクった絶望的にダメな会社員のくだりから。
SNSがない時代だったならば、会社の隅っこでひっそり生きていたであろうとのこと。
ただ、SNSのおかげで、社会的にダメな人間が目立つことができると力説。
またも自分の世界にどっぷり浸かっているようだ。
会社の隅っこに追いやられた人はSNSがあっても隅っこのままでは?
SNSで歌でも歌って、それがすごい上手だったならば、会社の人気者になるかもしれないが。
少なくとも配信者の場合は、悪い意味で目立ってしまっている。
そもそも会社の隅っこに追いやられると言うことは、とどのつまり仕事ができない人だからだろう。
仕事ができない人がSNSで仕事と違うことをやって目立ったとしても、会社での立ち位置が劇的に変わることは少ない。
そんなダメ人間がSNSに行き場を見つけるより、現実世界で仕事を頑張るほうがよっぽどいい。
不遇の時代を送った人間にとっては、何かを取り戻すことができるらしい。
何を失ったんだよ?
学生時代も、社会人時代も何も得てないだろw
社会的な立場、評価、スキル、人脈、何もかもがゼロの状態なのに、何を取り戻すと言うのだ?
この内容から察するに、結局の所、今まで生きてきて誰からも褒められることもなく、何をやっても認められることがなかった配信者にとっては、YouTubeで登録者数が10万人を超え、動画再生数が100万再生回数を叩き出したことが、世間から認められたと思ったのだろう。
学生時代に誰もが一度は思ったクラスの人気者になりたい。
配信者は今、クラスの人気者になったのだ。
まさに、配信者にとっては、今が青春真っ只中。
と、そんな遅れてきた青春状態であれば、彼の頭は末期状態だ。
確かにYouTubeの底辺カテゴリー内では登録者数を稼いでいる。
現に、底辺と言うカテゴリーのクラスで人気者なのかもしれない。
ただ、そんな人気を脅かす人物がいる。
それが絶望ライン工なのだ。
彼はものすごい勢いで人気を獲得しており、クラスの人気者だ。
チャンネル登録者数も15万2千人(2022/3/22時点)で、女子からも黄色い声援が飛び交っている。
一ファンである私も嬉しい限りだ。
今後も面白い動画を見せてほしい。
しかし、そんな彼の邪魔をする人物がいるようだ。
以前も書いたが、絶望ライン工チャンネルへの書き込みをはじめ、ネットの掲示板にも嫌がらせのような書き込みが多発しているらしい。
こんなことをする人物は?
きっと、絶望ライン工人気に嫉妬している人物だろう。
絶望ライン工に嫉妬するのは、絶望ライン工と同じクラスで、それまで人気を集めていたと自分で勘違いしている人物だ。
自分の人気を維持するために、優秀な人物の邪魔をし、自分の人気を確固たるものにしようとしている。
そういえば、絶望ライン工のチャンネル登録者数が15万人を超えたら、やっちゃんねるのチャンネル登録者数も同じく15万人を超えると言う奇妙な現象がこのところ続いている。
2022/3/22で絶望ライン工チャンネルは登録者数が15万2千人、やっちゃんねるのチャンネル登録者数も15万2千人である。
前回の動画もただ、食うだけの動画だったのに、なぜに登録者数が増えていくんだ?
流石に、動画をアップした後にこの登録者の伸びは怪しさを感じる。
とにかく、絶望ライン工に絡むことだけはやめていただきたい。
ネットにあらぬことを書いて、彼の邪魔をする。
うん?どこかで聞いたような。
よく、やっちゃんねるがアンチに向けて言っていたセリフだ。